【脳が慣れる】動物園での長女の楽しみ方から成長と寂しさを感じる。

4度目の動物園

王子動物園のチケットをもらったので、半年ぶりに行くことにしました。

長女が動物園に行くのは4度目。

 

娘は動物が好きです。

人見知りで散歩中の人に声を掛けられても、なかなか挨拶が出来ないのに、

犬を触るためなら

「こんにちは。撫ででもいいですか?」

と、自発的に言えるくらい好きです。

 

心が動けば体が動く

 

OT業界で長く語られる格言を目の前で見せつけられるとは。

 

そんな状況ですので、動物園に行くことを伝えるとその日が来るのを心待ちにしていました。

 

動物園に行く度に娘の変化を感じます。

今回も前回と違う娘の様子を見せてくれました。

 

前回の様子はこちら

 

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見るスピードが速い

今回の動物園での変化で一番感じたことは、動物1匹ずつを見るスピードが早いということです。

以前は動物1匹、1匹をじっくり見ていました。

今回は動物を見つけるとすぐに

「次行こうー」

と次の動物を見に行きます。

前回トータルで30分以上見ていた象は5分程度で終わりました。

一目、動物を見つけると次に行くといった様子です。

 

足を止めてみたのは

キリン、シマウマ、コウモリ、オオアリクイ!

このラインナップに入るコウモリオオアリクイに拍手を送ります。

 

後半は疲れから動きたくないのでじっくり見ている様子が伺われましたが、次から次へと動物を探索します。

 

人の脳は飽きるもの。

大きな感動は一度目だけ。

環境に順応していくためには、慣れていかないといけません。

娘は象に慣れたこともあるのでしょうか。

成長とともに初めての感動は少なくなっていきます。

 

じっくり見なくても動物たちのことが分かってきたことへの成長とあれだけ喜んでいた様子が見られない寂しさを感じます。

 

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動物園内の遊園地

楽しんでいたものの一つにメリーゴーランドがあります。

大人になってから何のためにあるのかと思っていた動物園内の遊具。

改めてターゲットは子どもたちということが分かります。

 

すべり台を見つけたら滑りたがり、メリーゴーランドを見つけると乗りたがり。

まだまだ頭よりも体を使う時期だと伝えてくれます。

 

めちゃくちゃ楽しみにしているのにいざ乗ってみると、めちゃくちゃ硬い表情をします。

でも、終わった後に怖かったのか聞くと、「楽しかった」とのこと。

是非ともその感情を乗っている時に表現してもらいたいものです。

 

一緒に遊ぶ度に、初めてを消費していく。

この喜びは今だけのモノということを自覚して関わっていかないといけないと思いました。

また娘たちの初めてを探しに出かけます。

 

今後も遊びの様子を観察していきたいと思います。

それではまた。