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【チャイルドシートの配置】軽微なモノでも車の幅が足りない。3台目の配置に悩む。

コンパクトカーからステーションワゴンへ

我が家は子2人の時までコンパクトカーで移動していました。

一応5人乗りのクルマでしたが、チャイルドシートが2つあるとなかなかの圧迫感です。

チャイルドシートは子供たちの座る姿勢が安定してからは軽微なモノに変更していました。

新生児から使う回転式のチャイルドシートは場所は取るし、奥行があるので乗せる時に少し大変です。

上記のチャイルドシートは幅も狭く安定もしていたのでとても使いやすかったです。

 

しかし、いくら軽微なモノでも、

ここに更に新生児用のチャイルドシートを置くとなると、、、

無理です。

スペースがありません。

クルマでの移動は今後も行う予定です。

もともと大きい車を運転することは苦手だったので避けていたのですが、ステーションワゴンに買い替えることに。

ちなみに新生児に対してはベビーシートにしました。

回転式のチャイルドシートは値段が高いうえに長女の時も次女の時も大きくなったら買い換えていました。

そのため価格の抑えられるベビーシートにしています。

真ん中2シートが良かったか

買い替えた車は、7人乗りのモノです。

前から2、3、2のシート数。

2列目のシートが曲者です。

感想として

真ん中はシート数二つが良かった。

 

大きくしたとはいえ、チャイルドシート二つ、ベビーシートを一列に並べることは難しかったです。

幅はいけるのですが、シートベルトの構造等、いろんな弊害がありました。

どうしても一人は一番後ろの席へ。

後ろに行くためには、2列目のシートを倒さなくてはいけません。

しかし、倒すためにはチャイルドシートが邪魔をします。

シートベルトのロックを外すことで比較的簡単に出来ますが、毎回チャイルドシートを外すのは手間です。

長女にはバックドアから入ってもらうことに。

しかし、荷物が多いときだとそれも出来ない。

2列目が2シートで真ん中が空いていたらそこから移動できたはず。

調べていたら分かっていたのかもしれません。

少し悔しい気持ちになります。

ただ、長女はバックドアから入れる特別感を楽しんでいる様子もあります。

現在長女が使っているチャイルドシートもそろそろ耐用年齢をオーバーし始めるのでベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートのフォーメーションを検討していきます。

今後も子供に関する生活の悩みについてまとめていきます。

それではまた。