広瀬浩二郎さん著 「世界はさわらないとわからない」は著者自身の失明の経験から自分の生き方や異なる文化の共生について考えさせてくれます。 広瀬浩二郎さんは国立民族学博物館の准教授をされています。 13才で失明になり、筑波大学付属盲学校から京都大…
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