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【子どもの集中力が続かない】3才次女の集中を乱す原因3選!集中する力はどれくらい?

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今はお食事中ですよ

次女、3才3ヶ月。

言葉や考えられることが増えました。

保育園の送迎のための運転中、私が

「眠くなってきた。寝ようかな」

と言うと、次女は

「運転中に寝たらだめでしょー、お巡りさんに逮捕されるよ」

とツッコミをいれてくれます。

我ながらしょうもないことを言っているものです。

 

そんなに賢くなってきているのに。

 

なぜ、あんなにも集中できないのか?

 

  • 食事中にボーっとする
  • 着替えずに裸で走り回る などなど

 

集中できない状況は生活に溢れています。

3才ごろの子どもの注意力について確認していきます。

集中できない状況

次女の状況の前に、環境の要因や生活について。

集中できない原因の例をいくつか考えます。

 

■次女が集中できない状況■
  1. テレビがついてる
  2. おもちゃが近くにある
  3. 昼寝をしていない

 

他にもたくさんありますが、この3つは我が家のTOP3になります。

 

テレビがついてる

テレビやスマホは凄いです。

子どもたちの注意を簡単に独占します。

そんな時に何かをしろというのは難しい。

テレビやスマホは見るタイミングとルールをきちんと決めないといけません。

よく聞くのが、

子どもが怒るからずっとスマホをつけてご飯を食べる

という話。

親として嫌ならスマホを消す。

怒ったらスマホをつけてくれるのが分かっていたら、そりゃ子どもは怒り続けます。

保護者は

子どもが怒る>スマホを食事中に食べる

と自分が感じていることに気づいても良いかもしれません。

おもちゃが近くにある

活動場所の近くにおもちゃがあることも注意力を奪います。

なにかをし始めようとして、

  • うまく出来ないとき
  • 活動時間が長くなったとき

こんなときに、おもちゃが近くにあると子どもはそちらに意識を奪われます。

そもそも子どもが集中できるときは、課題の難易度がちょうど良いときです。

うまく出来ない、活動時間が長いときは、課題の難易度が高く集中しにくい可能性があります。

簡単すぎる時もあるけど。

そんな時におもちゃがあれば、、、って話ですね。

昼寝をしていない

最近、昼寝をしないことが増えた次女。

昼寝をしない夜は行動がハチャメチャです。

  • 口にモノを入れる
  • わざとお茶をこぼす

眠たい自分を奮い立たせるための行動が周りの人からイタズラといわれます。

そんな時の晩御飯、集中できるわけがありません。

硬いものを噛む活動は、顎の筋肉を強く使うことで、覚醒水準をちょうどよい状態に調整し、注意集中を促す作用があることが知られています。

引用 子どもの理解と援助のための感覚統合Q&A 土田 玲子著

なんとか頑張ろうと無意識にしている行為ではあるのですが。

覚醒状態は高すぎても、低すぎても作業に影響を与えます。

ほどよい水準であることが大切です。

昼寝をしていない次女は6時ごろから覚醒状態が低下し始めます。

 

ボーっとする→→何かをして覚醒を上げようとする→活動を見失う

 

そりゃ集中できません。

体力がつくと昼寝をしなくても平気な時間が延びます。

その時に集中力が上がると信じて待ちます。

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3才の集中する力

書籍 わが子の発達に合わせた「語りかけ」育児 サリーウォード著では3才~3才5ヶ月までの注意を向ける力についてこのように記載しています。

こどもは何かをやっているときでも、誰かが何か言うと、そちらのほうに自分から注意を移すことができます。

 

注意を移すことは、すばやくはできません。人が話していることに気づいてから、そのとき自分がやっていることを止めるまで、少し時間がかかります。

 

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やっていることに集中しすぎると注意を変換させることに時間がかかるようです。

 

子どもの名前を呼んで気づいていそうなのに返事がない時。

3回、4回読んでも注意が切り替わらない。

大きい声、刺激が強くなってやっと注意がこちらに向く。

まだまだ切り替えに時間がかかる場面が生活には溢れています。

 

注意する力にはいくつかの能力があります。

  • 持続性‥注意を保ち続ける能力
  • 選択性‥特定の方向、領域に意識を向ける、1つの刺激を選択し一つの刺激を抑制する能力
  • 分配性‥複数の刺激に優先順位をつける能力

 

文献によって分け方はそれぞれですが、集中し続けることだけが注意の能力ではありません。

 

3才の次女の様子を見ていると、持続性の能力は高まってきています。

注意を持続させるためには姿勢の安定や覚醒状態のコントロール、感覚の調整等さまざまな要因が絡んできます。

心身の発達があるからこそ上手になっている面があるのでしょう

現在は注意を切り替えることや注意を分けることに苦手さがある年齢のようです。

 

  • 本題から話さず、注意がこちらに向いてから話しかける
  • 肩を叩いてから話しかける

 

声を掛ける時に配慮が必要な時期になります。

 

今後も子どもの状況を書籍等と照らし合わせて考えていきます。

それではまた。

 

ご飯を残すことについててはこちらから