【節分】鬼の正体はいつバレる!1才と4才娘の認知の違いから。

今年も終わりました節分!

節分は1年に1回のため、毎年子どもたちの変化がみられます。

昨年は興味を示さなかった次女はどのような反応を示したのか。

お面が無い!!

節分で鬼を呼ぶつもりなら早めにお面を用意しないといけません。

今年もお面を作ろうと思っていましたが、「今年は店でもらってくる」という妻の提案に乗っかりました。

しかし、いざお店に行くと

 

当日にお面はありませんでした。

 

僕も仕事帰りにスーパーに寄るものの置いておらず。

店員さんに尋ねると

「もう無いです~」

ということは置いていたけど無くなったということ。

 

何事も前もっての準備が必要です。

 

今年は鬼の顔をプリントし、ビニールテープでくっつけることに。

目のところの穴が小さいので上手く前が見えないお面になりました。

鬼に対しての娘たちの反応

1才次女と4才次女。

当然ですが、反応が違います。

1才娘

鬼が出てきてから泣きはしませんが、不安そうな顔をしています。

顔を近づけると鬼の顔を押しのけます。

泣きはしませんでしたが、

 

鬼=父親

 

とはならなかった様子。

 

4才娘

4才娘は鬼にどんどん近づき

「鬼は外、福は内」

と豆をどんどんぶつけてきます。

 

さすが4才!ぶつけてくる豆が痛くなってきました。

終わった後には

「パパ鬼が来たよ~」

とのこと。

 

バレている!!?

去年まではそんなこと無かったのに。

もう節分で泣くことは無さそうです。

年齢ごとの認知の違い

1才と4才では頭の中で考えられることが変わってきます。

認知機能の発達にも順序があるからです。

1才の娘の認知

1才の娘の認知の段階は

感覚・運動的段階になります。

触れる・聞く・見るといった経験が運動に影響してきます。

口に触れるから乳を飲むことから始まり、手足をしゃぶる、手を見る、声を出すなど体で遊ぶ、道具を操作する、見立てて遊ぶ。と物事の理解が少しずつ発達し遊びに変化が出てきます。

2才に近い1才になってきているので、「箱を車に見立てて遊ぶ」ようなモノを別のモノにイメージして遊び始めてきています。

 

しかしまだまだイメージが未熟な段階。

父親が鬼の仮面を被ってしまえば、服装や声が同じであっても父親では無くなってしまいます。

保育園のポップな鬼の絵でも怖がっていたので、怖めの鬼のお面はさぞ怖かったのでしょう。

4才娘の認知

前概念的思考の段階~直観的思考段階の移行期です。

前概念的思考は頭の中でイメージが出来てきており、イメージによって意味が理解されている段階です。

僕の職場で娘に会うとモゾモゾしてしまう。

「私の父親はこんなところにいない!」

と自分の経験や普段の生活に認知が影響されます。

 

直観的思考になると

ものごとをある程度分類したり、関係づけたり、また特殊な状況から一般的な法則を帰納することができるようなる。

引用 発達障害と作業療法[基礎編]

 

服装や声等から

「先ほどまでの父親と同じだからこの鬼は父親だな」

と分かってきているのでしょう。

 

まとめ

3才~4才くらいの時なら節分でお面一つでも鬼が来たと相手をしてくれるでしょう。

それ以降であれば、

  • 鬼になる前後で服装を変える
  • 声色を変える
  • 玄関から着替えて始める

 

など気合を入れないといけません。

 

来年以降は鬼として出てくる時にはパンツ一丁になるくらいしないと長女は鬼と扱ってくれないでしょう。

ただ、素肌に豆は勘弁です。

 

次女で遊ぶようにします。

 

本日の参考文献


 


 

 

今後も生活の中で気になることを振り返っていきます。

それではまた。